受験基礎化学 5.元素記号と同位体

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元素記号

 

Kp.36-1

 

Kp.36-2

 

Kp.36-3

 

Kp.36-4

 

Kp.36-5

 

元素記号はバッチリ36番まで覚えよう。

学校の先生は20番まででいいよって言うけど、それは罠かもしれないから。

36番までいくと、周期表の横幅のイメージがわかるようになるのと、縦に覚えて

いくときのアシストにもなる。

例えば、ハロゲンだったら、36番まで覚えるだけで、3個の元素が覚えられることになる。

とにかく、根性使えば5分くらいでできるはず。

根性で一気に覚えよう。

 

 

 

同位体         

 

同位体原子番号が同じで質量数が違う原子。

    (陽子の数は同じだが、中性子の数が違う)

 

Kp.37-1

Kp.37-2

 

     ニューグローバル問題15

 

地球上では同位体の存在比は、元素ごとにほぼ一定している。

 

Kp.37-3

 

 

】質量数が35 のCl の存在比が75% で質量数37 が25% の原子量は?

 

Kp.37-4

 

同位体が存在しない元素もある。

Kp.37-5

 

同位体とは原子番号が同じで質量数が違う原子。

つまり中性子数が違うってことだ。

陽子は同じじゃないと、原子そのものが変わってくるから気をつけてね。

「中性子の数が同じで、陽子の数が違うものを同位体という→答え(誤)」ってのがよく出てくるから。

同位体の重さと存在比をかけて、平均をとったものを原子量っていうのもしっかり

覚えてね。

例えばある架空の原子で、質量数が10のものが50%、質量数20のものが50%だとすると、原子量(つまり質量数の平均)は15になる。

「すべての原子には必ず同位体が存在する→答え(誤)」もね。

同位体が存在していない原子もあるからね。

あっ、それから、すべての原子に中性子があるわけでもないことも覚えておこう。

質量数1の水素にだけは、中性子がないよ。

 

     ニューグローバル問題20

 

 

 

放射性同位体(ラジオアイソトープ)

 

同位体のうち、放射線と呼ばれる粒子や、エネルギーを放出して崩壊していく不安定な同位体を特に放射性同位体と呼ぶ。

また、放射線を出す性質を放射能という。

Kp.39-1

 

     ニューグローバル問題14

 

 

半減期

放射性同位体が放出する放射線の強さが半分に減少するのに要する時間。

半減期の性質を利用して、その物質の年代の推定などに用いられている。

 

Kp.39-2

 

 

     ニューグローバル問題22

 

放射性同位体(アイソートープ)として、試験に出る可能性があるものは、カーボンフォーティーンと三重水素くらいだ。

もちろん他にもあるのだが、ま、化学ではこれくらい覚えておけば大丈夫だろう。

あとは「放射性同位体」、「放射能」、「半減期」という言葉をきちんと覚えておこう。

 

 


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