受験基礎化学 11.共有結合・共有結合結晶

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共有結合

 

共有結合 

原子同士が価電子を出し合い、互いに電子を共有してつくる結合。

 

Kp.60-1

 

 

共有結合結晶はお互いの原子が価電子を出し合い、作る結合である。

通常、非金属同士の結合を言う。

 

 

 

電子式の書き方

 

 原子価(原子の不対電子の数)を覚える。

Kp60-2Kp60-2

Kp60-2

 

◆〕燭┐蕕譴寝醜臺を価標の数を合わせながら書く。

 

Kp.60-3

 

 

 価標の数に電子を2つずつ書いていく

 

Kp61-1

 

 

ぁ仝胸甸屬療纏劼鯣省ずつにする。

 

Kp.61-2

 

 

ァ〆燃鯵姪纏劼凌瑤魍个┐襦

 

Kp.61-3

 

Α〆燃鯵姪纏劼凌瑤合うように電子を加える

 

Kp.61-4

 

電子式の書き方を説明する。

まず原子価を覚えよう。

H、O、N、C、ハロゲンとそれぞれ原子価は1、2、3、4、1となる。

次にその原子価(価標)を使って構造式を描いてみよう。

それぞれの価標(つまり手の数)がちょうど合うように構造式を書いていく。

3番目に価標1本につき、電子を2つずつ書いていく(複雑なことを考えずに機械的に描いていく)。

そして、原子間の電子を機械的に、双方の原子に半分ずつに割り振っていく。

最後に、最外殻の電子の数と、今割り振った電子の数が合うように、足りない電子を追加していく。

 

 

Kp.62-1

 

         (不対電子)   

このように1つずつ描かずに化合物中ではなるべく対になるように書く。

 

    ニューグローバル問題33

 

 

 

不対電子と原子価

 

Kp.63-1

 

化合物内での電子は、なるべく対になるように書いていく。

ただし、上の表にあるように原子の場合は不対のままで構わない。

 

    ニューグローバル問題31

 

 

 

分子の形

 

(それぞれの共有電子対の方向を出来るだけ離すように配置)

 

Kp.64-1

 

    ニューグローバル問題32

 

 

 

共有結合の結晶

 

構成粒子   

原子

Kp.65-1

 

物質の例

C(ダイヤモンド・黒鉛)、SiSiO2SiC

(上記の4種のみ)

 

硬さ     

非常に硬い(黒鉛のみ層状にはがれやすい)

 

沸点・融点  

非常に高い

 

電気伝導性  

なし(黒鉛のみあり)

 

式の表し方  

多くの原子が共有結合でつながっており、全体として巨大分子を形成しているために、組成式で表す。

 

 

 ダイヤモンドの結晶

 

Kp.65-2

 

 

 

 

 

 

 

 


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