受験基礎化学 17.物質量

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物質量

 

物質量とは molの単位として示された量。

1molとは 粒子 6.02×1023コのこと。

        アボガドロ数

 

 

 粒子1molの重さ 

モル質量(原子の場合、原子量。分子の場合、分子量。イオンや金属の場合、式量。)

 気体分子1molの体積 

標準状態(0℃ 1×105Pa)で22.4L

 

個数から物質量を計算する場合

Kp.86-1

 

 

質量から物質量を計算する場合

Kp.86-2

 

 

気体の体積(標準状態)から物質量を計算する場合

Kp.86-3

 

 

よく質量と物質量をごちゃごちゃにしている人がいるが、質量と物質量は全然違うよ。

西さんと大西さんくらい違う(誰や?それは?)。

まあ、何せ全然違うということが言いたい。

 

質量は?

って聞かれたらgとかkgで答えるが、

物質量は?

って聞かれたら何molかを答えなければならない。

ちなみに1molは6.02×1023個である。

 

何molかがわかると他に得られる情報がいっぱい増える。

具体的には重さや数である。また、気体の場合は体積もわかる。

 

例えば、HOは1molが18gであることがわかっている。

つまり9gだと0.5molなのである。→ 9/18

他には、3.0×1023個の物質量は?と問われたら、3.0×1023/3.0×1023で0.5molとなる。

あるいは、気体のアンモニア112Lの物質量は112/22.4で5molである。

 

6.02×1023個や分子量、22.4Lなどの基準になる数値が分母であることを覚えておくと、緊張したときや、ピンチのときなんかに大丈夫だ。

 

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気体の密度

 

気体の密度

気体1Lあたりの質量[g/L]

気体の分子量は1mol(つまり22.4L)あたりの質量だから、

分子量を22.4Lで割ったら、気体の密度になる。

 

 

液体の密度は1cm3あたりのgで表すことが多いのだが、気体の密度は1Lあたりのgだ。

つまり10×10×10僂梁寮僉並腓めのルービックキューブくらい)の中に含まれている気体の質量である。

 

これの使い方であるが、標準状態で1molのときの気体の体積を思い出して欲しい。

22.4Lだ。

と同時に1molの質量は気体の分子量(式量)になる。

つまり、22.4Lの重さは分子量(式量)になる。

したがって気体の密度が与えられるときというのは、つまり1L中の質量のことだから、これに22.4をかけて1molの質量、つまり分子量出したら?っていうことのサインなのだ。

 

ぶっちゃけ僕なんか、気体の密度が出た瞬間、とりあえず22.4を条件反射的にかけてしまうくらいなのだ。

 

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