受験化学 2.分子間力

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

分子間力

 

分子間力…分子同士の間に働く力のこと。

p.11-2

分子同士に働く力を分子間力といって、大きく分けて3通りね。

 

 

 

水素結合

 

水素結合…水素Hを介在とした特に強い分子間の結合

 

p.11-3 c

電気陰性度はHよりOの方が強いので、HはOに引っ張られ、

Oが負の電荷(δ−)を帯び、Hが正の電荷(δ+)を帯びる。

p.11-4 c

 

要するに、Hとある特定の原子が結びついたときに、電荷の偏りが生じる。 

p.12-2

2O分子のH原子が他のH2O分子のO原子と引き合う

水素結合

 

水素結合するのは『 N O F 』しかない

p.12-3

みくるMEMO

 水素結合は分子と分子の間の結合。

 H-NかH-OかH-Fの場合しか試験に出ない!

 

 

 

極性分子に働く引力


水素Hを介在としない、やや弱い+と−の結合

 

共有結合している原子間に電荷のかたよりがある→極性がある

 

p.12-4 c

 

極性があるものは電荷の偏りがあるから、お互い引力が働いている。

 

 

 

ファンデルワールス力

 

極性の有無によらず、同じ分子間同士は弱い相互作用がある。     

その引力のこと。

p.13-2

極性がない分子同士の弱い引力、とにかく一番弱い分子間の引力がファンデルワールス力ね。

 

 

 

分子量と沸点の関係

 

p.13-3

一般に分子量の大きいもの同士の方が引力が大きい。

 

みくるMEMO

分子間に働く力は、極性によるものと分子の重さによる引力がある。

(でも、極性の方が一般的には大きいよ。)

 

 

 

沸点と水素結合

 

p.14-2 c

 

普通は分子量が大きい分子同士の方が、分子間に働く力は大きいが、水素結合などがあると挙動が変わってくる。

14族は水素結合しないから関係ないよ。

 

みくるMEMO

この図はよく出るらしい。

私は水の沸点が100℃っていうのと、

アンモニアは気体になりやすいってのを覚えたよ。

 

ニューグローバル問題49

 (「沸点と水素結合」についてはこちら)

「3.水素化合物の沸点」問題

 

      


コメント
コメントする








   

Calendar

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

Archives

New Entries

recommend

Links

Profile

search this site.

Others

Mobile

qrcode

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM