受験化学 25.電気分解1

オームの法則

 

オームの法則を思い出しておこう

p.127-2

p.127-3

 

中学校のとき、電気習ったよね。

ああいう計算はないんだけど、電流のことだけはわかっとかないといけないらしいよ。

直列のときは電流が一定だけど、並列のときは電流が分かれるからね。

 

 

 

(クーロン)とF(ファラデー)

 

p.124-2p.124-2p.124-2

p.124-2

 

とりあえず、電気化学ではアンペアしか使わないよ。

しかもアンペアと秒をかけてクーロンっていう電気量を出すだけなんだって。

p.124-2

 

 

】2Aを2時間通電したら、何クーロンか?

 

p.128-3

2時間=7200秒

C=A・sより 

2×7200=14400  14400C 

 

みくるMEMO

クーロンを出すときとは、時間の単位は必ず秒にしなければいけない。

 

 

クーロンっていうのは電気量の単位だけど、化学の計算ではクーロンを使わずに

ファラデーを使うの。

だから、1ドル=100円みたいな感じで、単位の変換をしないといけないよ。

 

p.129-2

 

 

】2Aを3時間通電したら、何ファラデーか?

 

p.129-3

 

みくるMEMO

クーロンをファラデーにするのには黒子丸丸で割ればよい。

 

 

 

molと価数とFの関係

 

p.130-2

 

ここは学校と全然違うけど、この覚え方を使った方がものすごく速くなるんだよ。

大事なポイントは、半反応式を覚えることじゃなくて、Agは1価、Cu・H2・Cl2は2価、O2は4価ってそれだけを覚えることなんだって。

「俺の電気化学は価数という概念を導入することで世界最速を手にする。」と、またいつもの無茶を言いながら教えてくれた。

完全に1秒で答えられるくらい、覚えようね。

 

p.130-3

 

しかも「ほとんどが2価だから、1価と4価だけ覚えりゃあいいぞ。」的なことを言われた。

もはや化学というよりは単にテスト対策な気が…する(笑)

 

 

p131-2

p.131-3

 

発生するmolとファラデーの関係が大事だよ。

molがわかったらFが計算できるし、Fがわかったらmolも計算できるからね。

価数で割るときと、価数をかけるときがあるから、覚えようね。

覚え方1でも2でもどっちでもいいからね。

 

 

2Fの電気を使ってCuを析出すると何molできる?

Cuは2価。2Fだから、2÷2=1      1mol

1molのO2を出すには何F必要?

O2は4価。1mol出すには4×1=4      4F

2molのCl2を出すには何F必要?

Cl2は2価。2mol出すには2×2=4         4F

4molのO2を出すには何F必要?

O2は4価。4mol出すには4×4=16     16F

2Fの電気を使ってO2を出すと何molできる?

O2は4価。2Fだから、2÷4=0.5    0.5mol

1molのH2を出すには何F必要?

H2は2価。1mol出すには1×2=2F          2F

 

 

どう?ファラデーと価数がわかったら、何mol発生するのかが、すぐわかるようになるよね。

または、何molの物質を発生させるのに何ファラデーいるのか、計算できるようになるでしょ?

 

 

】2Aで96500秒電気を流して、Cu2を析出させるとき、何molのCuが析出するか?

 

p.133-2

 

 

定番の計算ね。まず電流と秒をかけてクーロンを出す。

それを96500で割ってファラデーを出す。

そして価数で割ってmolを出すんだよ。

 

 

 

 


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