受験化学 32.反応速度3

ここからが反応速度のメインね。

 

反応速度式

 

p.170-2

 

反応速度の問題は、「結局は、反応速度式が何乗であるかを求める問題であると言い換えてもいいくらい。」って、先生が言ってたほど、何乗かを決めるのが大事らしい。

「何乗になるか?を考えながら問題文を読めよ!」って何度も怒られた。

 

 

p.170-3

p.170-3s

 

 

】温度が10K上昇すると反応速度は2倍になる。30K上昇すると何倍になるか?

 

p.171-2

 

 

】2N2O5 → 4N2O4+O2の分解速度は[N2O5]に比例する。vをkで表せ。

 

まず反応速度式の形はv=k[N2O5]   で〇が何乗になるかだが、

[N2O5]に比例するとあるので、そのままでよい

v=k[N2O5]

 

2がつく場合は、例えば濃度の二乗に比例するって書いてあるからね。

この問題は濃度の1乗に比例するって意味だよ。

 

 

】実験1はAとB濃度を1mol/Lで反応させたときの反応速度を測定したものである。同様に、実験2はAとBの濃度を2mol/Lにして反応速度を調べた。実験3はBを4mol/Lにしたときの反応速度である。下の表から反応速度式を完成させよ。

p.172-2

 

反応速度式の形は v=k[A][B]になる。

まず[A]、[B]それぞれ何乗かを考える。

 実験2と3を比べると

[A]はどちらも2mol/Lであるが

[B]が2mol/Lから4mol/Lと2倍になるときに

vは8mol/L・sから32mol/L・sと4倍になっている。

ということは v=k[A][B]2

Bの濃度が2倍に増えているとき、反応速度は4倍になっていることを考えて、

実験1と2の比較から

[A]が1mol/Lから2mol/Lと2倍になり

[B]も1mol/Lから2mol/Lと2倍になるときに

vは1mol/L・sから8mol/L・sと8倍になっている。

[B]は2乗されるので、[A]は1乗のままでいい。

v=k[A][B]2

 

みくるひとこと

反応速度の問題は、理屈で習うより問題をいっぱい解いてみる方が早く力になるんだって。どんどん解いていこうね!

 


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