受験化学 40.緩衝液2

】ある緩衝液がある。CHCOOHは0.1mol/L、CHCOONaは0.1mol/Lの時の[H]とpHを求めよ。ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

p.202-2

 

緩衝液の問題がでたら下の式にドンドン代入していくだけでいいんだよ。

通常Kaの値は与えられているからね。

 

p.202-3

 

 

】0.1mol/LのCHCOOH 10mLと、0.1mol/LのCHCOONa 10mLを混ぜた時のpHはいくらか?ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

 

p.202-4

p.202-4

 

[ ]は濃度のことだから、濃度の値を書こうね。

 

 

】0.2 mol/LのCHCOOH 40mLと、0.1mol/LのCHCOONa 20mLを混ぜた時の[H]はいくらか?ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

p.203-2

p.203-2

 

計算式を書くときはきちんと濃度の数値を書かないと×になるんだって。

でも、計算するときはね、酸も塩も同じ容器の中に入ってるのがふつうだから、mol(物質量)で計算した方が速いって。

先生は、「濃度で書いて、計算も濃度でしてるふりするけど、実は頭の中ではmolの数値で計算してる。」って言ってた。

 

p.203-3

 

 

】0.1mol/LのCHCOOHと、0.1mol/LのCHCOONaが入った液が10mLある。ここにHClを0.5×10−3 mol加えると、[H]はいくらか?ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

p.204-2

 

 

ほとんどの問題は、

p.204-3

だけで解けるんだけど、一部の難関大では、そのあとに酸や塩基を添加してpHがあまり変わらないことを確認させる問題がでるんだって。

これは少しだけ難しいよ。

 

 

】0.1mol/LのCHCOOHと、0.1mol/LのCHCOONaが入った液が10mLある。ここにNaOHを0.5×10−3 mol加えると、[H]はいくらか?ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

p.205-2

 

p.205-3

 

 

今度は塩基を加えるバージョンね。

さっきの場合と逆になるよ。

分子と分母の両方のことを考えるのを忘れないでね。

 


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