受験化学 41.塩の加水分解

p.168-2

(えん)

 

酸の陰イオンと塩基の陽イオンからなる化合物。

 

                  

CHCOOH+NaOH → CHCOONa+HO

                  (酸)  (塩基)

 

p.206-2

 

今度は中和点を求める問題ね。

まず、どうして酢酸ナトリウムが塩基性(塩化アンモニウムが酸性)かを説明するよ。

これが意外に難しいから、しっかり理解してね。

ここは難しいからね。

 

 

加水分解

 

塩の加水分解とは…塩が水と反応して、弱酸や弱塩基を生じる変化のこと

 

p.207-2

 

p.207-3

 

H3O(オキソニウムイオン)はHと同じだと考えるよ。

 

強酸と強塩基の塩は加水分解されない。 

NaCl → NaCl

      どちらもイオンになったまま

 

 

式の誘導(これがちょっと難しい。きつい人はスキップして次ページに。)

 

              CHCOONa → CHCOO+Na+          

              CHCOO+H2O ⇄ CHCOOH+OH …

 

p.208-2s

 

誘導は出来た方がいいよ。

捨てるという人(偏差値48以下の人らしい)がいるなら、次のページに飛ばしてね。

ここはヒラめいたりするところじゃないから、誘導できるようにひたすら練習するしかないんだって。

 

 

p.209-2

 

もし誘導を捨てる人でも、最後の2つの式だけはがんばって覚えた方がいいよ。

塩の加水分解の計算だけは、この最後の2つがあれば解けるから。

 

すごいんだよ。塩の加水分解の問題は、ほとんどがpHを求める問題らしい。

しかも、Kaは与えられてるんだって。

だから、まず与えられてるKaからKhを求めるでしょ?(一番下の〔 〕の中の式ね。)

で、計算で出てきたKhに濃度をかけてルートしたら、OHが出てくるんだって。

こんなに長い誘導だったのに、結局計算問題はこんなにシンプルらしい。

すごくない?一番難しい問題の正体ってこういう問題の作りだったんだね。

 

 

実際に練習してみようね。

 

【問】CHCOONa 0.1mol/LのときのpHを求めよ。ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

 

p.210-2

 

 

さっき書いた通りね。

まずKaからKh出して、濃度とかけ算してルートね。

 

 

 


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