受験化学 42.溶解度積

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溶解度積

 

 難溶性の塩(AgCl、PbCl2、CaCO3など)

 わずかに溶解している。

 (100%すべてが沈殿していたわけではない)

 

p.211-2

 

p.211-3

 

 

溶解度積ってのはつまり、解けてる部分の溶液の平衡ってことね

 

 

 

 

溶解度積とは…その値までは溶けることを許している

(それ以上は沈殿する)        by 先生

 

例えば

 [Ag][ Cl]  =  KSP   の値が

0.001mol/L  0.1mol/L 1×10−4(mol/L)2 だとすると

  1×10−4(mol/L)2

 

Ag、Clの値がこれ以上増えると

[Ag][ Cl]の積が1×10−4を超えて沈殿する

 [An+][Bm−]≦ KSP…沈殿しない

 [An+][Bm−]> KSP…沈殿する

 

アクセス問題

 

 

】KSP(AgCl)=1.69×10−10(mol/L)2である。AgClの飽和水溶液の濃度を答えよ。

 

p.212-2

 

 

】PbCl2の飽和水溶液でのモル濃度は3.0×10−2mol/Lとする。溶解度積はいくらか?

 

PbCl2 → Pb2+2Cl

係数は1:1:2なので

 PbCl2が3.0×10−2 mol/Lなら

  Pb2+は3.0×10−2 mol/L、Clは6.0×10−2 mol/L

  KSP(PbCl2)=[Pb2][ Cl] 2

=(3.0×10−2)(6.0×10−2)2

1.08×10−4(mol/L)3

(3乗に注意!)

 

単位にも注意してね。

それから、電離する過程で2倍になるものは、2倍したあとにさらに2乗にする

ことを忘れないでね。

 

 

】KSP(AgCl)=1.7×10−10(mol/L)2である。0.1mol/L HCl水溶液中1.0LにAgClは何g溶けるか?

p.212-2p.212-2

p.214-2

 

p.214-3

もとの水溶液にあったイオンに共通イオンを加えることで平衡が移動し、沈殿など生じさせること

 共通イオン効果


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