受験化学 50.遷移金属2

イオンの色

 

p.246-2

 

 

代表的なイオンの色はきちんと覚えようね。

 

 

(Cu)

p.247-2

 

赤色で展性・延性が大。

p.247-3

電気伝導性も銀に次いで大きい。

                                                                          塩基性炭酸銅

長く雨にさらすと、緑青ろくしょう(CuCO3・Cu(OH)2)ができる。

 

p.247-4

 

p.247-5

 

緑青っていうのはCuのさびのこと。10円玉で青いのがついているときがあるよね。

酸化銅っていったら普通はCuOのことね。

Cu2Oは有機化学のフェーリング反応のところしかでないよ。

酸化銅()の()は1価ってことね。

 

 

銀 (Ag)

 

電気・熱の良導体(金属中最大)

ハロゲン化銀は感光性(光に当てると黒くなる)がある

 

            光

Ag+  → Ag

 

p.248-2

 

 

銀は感光性のハロゲン化銀と、それぞれの化合物の色が大切だよ。

後ででてくる系統分析のところでまた色をやるから、今は飛ばしても大丈夫!

ハロゲン化銀は周期表の下にいくほど、色が濃くなるからねー。

 

 

クロム (Cr)

 

Cr6とCr3がある。

クロム酸は酸性にしても、塩基性にしても6価のまま

 

p.249-2

 

ただし、酸性で還元剤があれば、6価のクロムが3価になる

Cr2O72−+6e+14H →  2Cr3++7H2O

+6              +3

 

「さおに、秋」…先生、ナイス!

 

 

マンガン (Mn)

 

酸化還元反応で酸性条件下では

 

p.250-2

p.250-3

 

p.158-2

 触媒(自分自身は反応しない)

           MnO2

2H2O2      →   2H2O+O2

 

酸化剤(自分は還元される)

+4          +2

MnO2+4HCl → MnCl2+2H2O+Cl2

MnO2 (二酸化マンガン)は、ほとんどが触媒として働くんだけど、Cl2を発生させるときだけは、酸化剤として働くよ。

よく出るから覚えようね!

 

 

鉄 (Fe)

 

Feのできるまで

 

p.251-2

 

 

スラグは、まあゴミのような感じだよ!

でもたくさんでてくるから、セメントに混ぜて有効利用してるらしいよ。

鉄は鉄鉱石(酸化鉄)をCOで還元して作るってことを覚えておくことが大切なんだって。

 

 

Feイオンの反応

 

p.252-2

 

p.252-3

 

 

Feは複雑そうに見えるけど、色が大切だから、がんばって覚えようね。

Feイオンと反対価数のヘキサシアニド鉄で濃青色沈殿だよ。

 


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