受験化学 53.気体の発生2

加熱 加熱して発生する気体

 

p.259-2

 

 

気体の色

 

p.259-3

 

 

加熱と色は、これだけ覚えていればとりあえず試験的には99%OKらしい(笑)。

 

 

 

気体の性質

 

p.259-4

水に溶ける気体…酸性・塩基性の気体。刺激臭がある。

下方置換で捕集

 H2S(腐卵臭)CO2 (臭いがない) NO2SO2Cl2

上方置換で捕集

 NH3 (塩基性)

 

水に溶けない気体中性。水上置換で捕集。臭いがない。

 N2O2H2CO、NO

  (極性がない)            (中性酸化物)          

p.259-5

 CHC2H2、 He、Ar

 (炭化水素)               (希ガス)

 

 

水に溶けない気体がいい感じに中性になってくれているのは、覚えやすいね。

塩基性の気体を覚えて、中性の気体を覚えて、他が酸性って覚えておくといいよ。

 

 

気体の乾燥方法

 

酸性の気体…塩基性の乾燥剤とは反応するために不適

中性の気体…どれでもよい。

塩基性の気体…酸性の乾燥剤とは反応するために不適

 

   乾燥剤

中性の乾燥剤…シリカゲル(お菓子の乾燥)、

       CaCl2(お菓子の乾燥、融雪剤)

酸性の乾燥剤…P4O10 H2SO4

        十酸化四リン   濃硫酸

塩基性の乾燥剤…CaO、ソーダ石灰

     生石灰

 

p.260-2

 

 

p.260-3

 

 

気体の検出方法

 

H2Sは酢酸鉛試験紙で検出できる

…PbSができ、黒変する

Cl2、O3はヨウ化カリウムデンプン紙で検出できる

…I2ができ、青変する

HClとNH3は近づけると白煙を生じるので相互に検出できる

…NH4Clができ、白煙を生じる

 

漂白剤 染料の物質を分解して、色を除き白くするもの  

Cl2…酸化剤

SO2還元剤

 

 

 

気体発生の装置

 

キップの装置

加熱しない気体に用いる。

必要なときだけ得ることができる。

      CaCO3+2HCl → CaCl2+H2O+CO2

 

p.261-2

 

 

どこから何を入れるのかが、よく出るから気をつけてね。

 

 

 ふたまた試験管

 

FeS+H2SO4 → FeSO4H2S↑の場合

 

p.262-2

 

 

キップの装置もふたまた試験管も必要なときに必要な量をとれるから便利。

でも加熱しないときにしか使用できないんだって。

 

 


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