受験化学 80.糖2

多糖

 

デンプン(α-グルコースのポリマー)(C6H10O5)

  アミロースとアミロペクチンから成る

 

アミロース20%〜25% 分子量約5

 

p.381-2

 

 

アミロペクチン75%〜85% 分子量約50

  (もち米は、アミロペクチンがほぼ100%)

 

p.381-3

 

 全体の形では…

 

p.381-4

 

 

多糖で覚えておくのはα-グルコースのポリマーのデンプンと、βーグルコースのポリマーのセルロースだよ。

デンプンには、直鎖のアミロースと枝分かれのアミロペクチンがあるよ。

 

 

ヨウ素デンプン反応

 

p.382-2

 

デンプンのらせんにヨウ素分子が入ることで青紫色になる。

 

p.382-3

 

Iはデンプンのらせんの中に入ると紫色になるよ。

よく間違える人がいるらしいんだけど、KIみたいにIじゃないIでは紫色にはならないからね。

 

 

デンプンを加水分解すると、デキストリンを経て二糖のマルトースになる。

 

グリコーゲン(α-グルコースのポリマー)(C6H10O5)          

 

・分子量数百万で枝分かれも多い。

 (ヨウ素デンプン反応は赤褐色となる)

・動物の肝臓や筋肉などに存在する。

・動物デンプンと呼ばれ、必要に応じてグルコースに加水分解されて、各器官に運ばれてエネルギー源となる。

 

 

セルロース(β-グルコースのポリマー)(C6H10O5)

           

p.383-2

 

・植物の細胞壁

・水、溶媒に不溶

・分子量数百万

・ヨウ素デンプン反応を示さない(β-グルコース構造なのでらせんを巻かない)

 

βーグルコースのポリマーはセルロースっていうよ。

脱脂綿とか、ろ紙がまさにセルロースなんだって。

先生はセルロースを考えるときは脱脂綿を思い浮かべるって言ってたよ。

私も真似しよ〜。

 

 

 

糖の分解と酵素

 

p.384-2

 

 

この図をきちんと理解しておこうね。

それぞれの酵素は、それぞれの物質を1段階だけ分解するよ。

名前で難しいのはインベルターゼとアミラーゼだよね(ちなみにインベルターゼとスクラーゼは別物ね)。

希酸で分解すると、無差別に単糖まで分解されてしまうことも合わせて覚えておこうね。

 

 


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