受験化学 31.反応速度2

反応速度の問題は、大きく2系統に分かれるらしいよ。

っていうか、勝手に先生が分けてるだけかもしれないけど、さっきまでやったのが反応速度はいくらになるか?今の濃度はいくら?というような問題で、もう1つが反応速度式を求める問題ね。

やり方が全然違うから、最初にどっちの問題なのかを考えてから解こうね。

まずは、反応速度に大きく関係している活性化エネルギーについて一緒に勉強しよう。

 

 

活性化エネルギー

 

活性化状態…化学反応が進み、反応物が生成される前のエネルギーの高い不安定な状態

活性化エネルギー…その活性化状態になるためのエネルギー

 

 

反応が進むには、活性化状態という過程を経る必要があるんだね。

 

 


受験化学 32.反応速度3

ここからが反応速度のメインね。

 

反応速度式

 

p.170-2

 

反応速度の問題は、「結局は、反応速度式が何乗であるかを求める問題であると言い換えてもいいくらい。」って、先生が言ってたほど、何乗かを決めるのが大事らしい。

「何乗になるか?を考えながら問題文を読めよ!」って何度も怒られた。

 

 


受験化学 33.化学平衡1

平衡(化学平衡)とは

 

実際は反応がおきているが、見た目は反応が止まって見えるような状態

 

p.173-2

 

この平衡シリーズが化学の中で一番難しいんだって。

だから、究極的に差を付けようとしたら、平衡をしっかりマスターすることが大切ってことになるよね。

 

 

 

 

 


受験化学 34.化学平衡2

平衡定数

 

p.176-2

 

p.176-3

 

平衡定数Kを出す式を書くときは、反応式の左辺を下に、右辺を上に書くよ。

反応式の係数は何乗のところに書いてね。

それから数値を代入するときは、必ず濃度にしてね(molじゃなくて濃度)。

molを入れて計算する人がいるけどmolじゃないよ。

 

 


受験化学 35.圧平衡1

平衡定数

 

濃度平衡定数p.182-2

p.182-2

圧平衡定数

p.182-3

 

思い出そう!

            Pa L

   気体の状態方程式  PV = nRT

                mol 8314 K

 

分圧

混合気体において、全体の圧力(全圧)に対して、それぞれが担当している気体の圧力のこと

同温・同容積の混合気体において、気体の分圧の和は全圧に等しいドルトンの法則)

分圧=全圧×モル分率

 

 

濃度で平衡を計算したものが、濃度平衡(今までやったやつね)。

これに対して、圧平衡は圧力の数値を代入していくんだよ。

 

 


受験化学 36.圧平衡2

p.185-2

 

KP = KC にならない場合

 

】N2+3H2 ⇄ 2NHの平衡状態において、体積10L、温度300K、物質量がN21mol、H22mol、NH4molとすると、KC・KPはそれぞれいくらか?

 

p.185-3

 

単位も気をつけてね。

 

 


受験化学 37.電離平衡1

問題分けの考え方

 

p.191-2

 

*おはなし*

平衡ってのは問題を解く前に80%決まっているんだって。

「どういう意味ですか?」って聞いたら、先生が悪魔のようなことを言った。

「平衡とか反応速度の問題が出るだろ?ここは難しい単元だから、簡単には

できないんだよ。なのに、みんなががんばって読んで解こうとするじゃん?

すごい大変だよ。そんな風にやったら。俺なんか、問題見た瞬間に80%解け

ちゃってるもんね。」

先生の話では、問題を解く前に上の図を思い浮かべて、どこに当てはめるのかを

まず考えるらしい。

 

 

それが決まれば、それぞれの定番の方法で解くだけらしい。

それぞれについて定番の解き方が存在するので、ただのパターンなんだって。

一番、難しい反応速度平衡なのに超おいしいらしいよ。

 

 


受験化学 38.電離平衡2

電離定数の問題に入る前にまずちょっと確認の問題を…

 

 

】CHCOOH ⇄ CHCOO+Hにおいて、CHCOOHが2mol/Lあり、電離度が0.03だとすると、平衡時の濃度はそれぞれいくらか?

 

CHCOOとHの平衡時の濃度は    2×0.03=0.06mol/L

残ったCHCOOHの濃度は

 2(1−0.03)=2×0.97=1.94mol/L

 

p.195-2

 

 

 


受験化学 39.緩衝液1

緩衝

 

p.198-2

 

 

この緩衝液と塩の加水分解(この次にやる単元)が化学の中で一番難しいよ。

だから、もしこの単元ができたら、めっっっっちゃ差をつけられるんだって。

まずは、どうしてこの単元が難しいかってことを書くね。

先生が言うには、この2つはすごく似てるから、混乱してわからなくなるらしい。

つまり、それぞれがどういう状態なのかをきっちり理解して、問題文を見た瞬間にどっちの状態なのかを判断することが重要ってことね。

緩衝液は、中和点に達していないpHがほとんど変わらない領域だよ。

塩の加水分解の解き方を使うのは、ちょうど中和しているところね。

だから、加水分解の解き方を使うときは、ちょうど中和されているかどうかを考えるといいね。

 

 


受験化学 40.緩衝液2

】ある緩衝液がある。CHCOOHは0.1mol/L、CHCOONaは0.1mol/Lの時の[H]とpHを求めよ。ただし、Ka=1×10−5mol/Lとする。

 

p.202-2

 

緩衝液の問題がでたら下の式にドンドン代入していくだけでいいんだよ。

通常Kaの値は与えられているからね。

 

p.202-3

 

 


受験化学 41.塩の加水分解

p.168-2

(えん)

 

酸の陰イオンと塩基の陽イオンからなる化合物。

 

                  

CHCOOH+NaOH → CHCOONa+HO

                  (酸)  (塩基)

 

p.206-2

 

今度は中和点を求める問題ね。

まず、どうして酢酸ナトリウムが塩基性(塩化アンモニウムが酸性)かを説明するよ。

これが意外に難しいから、しっかり理解してね。

ここは難しいからね。

 

 


受験化学 42.溶解度積

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

溶解度積

 

 難溶性の塩(AgCl、PbCl2、CaCO3など)

 わずかに溶解している。

 (100%すべてが沈殿していたわけではない)

 

p.211-2

 

p.211-3

 

 

溶解度積ってのはつまり、解けてる部分の溶液の平衡ってことね

 

 

 

 


受験化学 43.周期表

周期表

 

メンデレーエフが作った

最初は原子量の順番→現在は原子番号(陽子の数)の順番

 

・短周期(=第1〜3周期)…3〜12族がない

・長周期(=第4周期〜)…1〜18族すべてある

 

p.216-2

 

 


受験化学 44.ハロゲン

ハロゲン

 

周期表17族の元素

 

p.218-2

 

1価のイオンになりやすい。

分子量と性質に関連性があるので、出題されやすい。

 

 

先生が、ハロゲンはすごく出るから、逆においしいって言ってた。

たしかに色々な問題解いたけど、すごく出てた。じゅるっ。

 

 


受験化学 45.その他の非金属1

希ガスレアガス)

 

周期表18族の元素

p.224-2

 

・きわめて安定。…最外殻電子は8個(Heのみ2個)

・他の原子と化合物を作りにくい。

・空気中に気体としてわずかに存在する。

p.224-3

・無色無臭の気体で、単原子分子

融点・沸点も非常に低い。(ほぼ常に気体)

・主に電球の封入ガス等に用いられる。

 

 

希ガスは他の原子と反応しにくいってことさえ覚えとけば、あとはその応用だから

簡単♪

 

 

 


受験化学 47.典型金属1

             ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

アルカリ金属 (H以外の1族)

 

p.233-2

 

p.233-3

単体

。渦舛陽イオンになりやすい…反応性が高い

融解塩電解

(水を使わずに、どろどろに融かした塩を電気分解して得る)

密度が小さい(だいたい水と同じくらいの重さ)

石油灯油など)中に保存

p.233-4

ソ世蕕い

融点が低い(人の体温で融けるくらい)

П蠖反応を示す

 

アルカリ金属はすごく反応性が高く、軽くて危険なイメージだよ。

 

「アルカリ金属の単体」問題

 (「炎色反応」についてはこちら)

 (「イオン化エネルギー」についてはこちら)

 

 


受験化学 48.典型金属2

アルミニウム (Al

 

両性元素(両性金属)…酸にも塩基にも溶ける

 

製造方法

 

p.238-2

 

p.238-3

 

アルミニウムは融解塩電解で得る典型的な金属なんだよ!

 

 


受験化学 49.遷移金属1

遷移元素

p.241-2

p.241-3

 

遷移元素の性質

 

密度が大きい(重い)

融点が高い(融けにくい)

複数の酸化数をとりやすい

 有色イオンが多い

 

遷移金属は、鉄をイメージすると覚えやすいよ。

鉄は重いし、融点高いし、2価と3価があるし…

私達が持っている金属のイメージは、ほとんどが遷移金属のことだよ。

 

 


受験化学 50.遷移金属2

イオンの色

 

p.246-2

 

 

代表的なイオンの色はきちんと覚えようね。

 

 


受験化学 51.系統分析

系統分析

 

金属イオンの含まれた水溶液を、沈殿などの操作により分離して、系統的に調べていく操作のこと。

 

p.253-2

 

ここは超大切らしい。

 

 


受験化学 52.気体の発生1

覚えやすいようにまとめてみたよー!

 

H2・O2の発生

 

H2の発生

 

Zn+H2SO4 → ZnSO4H2

p.255-2

 

O2の発生

 

p.255-3

 

※工業的製法

食塩水の電気分解… [―] H2 [+] Cl2 が発生

空気の分留…N2、O2、Arが発生

 

 

 


受験化学 53.気体の発生2

加熱 加熱して発生する気体

 

p.259-2

 

 

気体の色

 

p.259-3

 

 

加熱と色は、これだけ覚えていればとりあえず試験的には99%OKらしい(笑)。

 

 

 


受験化学 54.工業化学

ハーバー・ボッシュ法アンモニアの製造方法

 (またはハーバー法)

 

p.263-2

 

ハーバーボッシュ法は、ちょっとしかないからうれしい。

 

 


受験化学 55.無機ラスト

合金

 

p.267-2

 

「このへんはちゃっちゃっと覚えたらそれでいい。」って言われた。

 

 


受験化学 56.アルカン

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

有機化学

 

炭素を中心とした化学のこと。

注意 CO、CO2、CaCO3(塩)は炭素が入っているが無機)

 

手の数(価標)を基に組合せを考える!

   =原子価
 

p.268-2

 

 

手の数は絶対に必要だから完全に覚えようね。

 

 


受験化学 57.異性体1

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

一般的に物質は分子量が大きいほど、分子間力が働き、沸点・融点は高くなる。

 

例えばアルカンの場合は以下のようになる。

〜C4              C5〜C18             C19

  気体                    液体                    固体

 

普通のライターの中に入ってる液体はブタンだよ。

ちょっと圧力をかけたら液体になるけど、大気圧では気体ね。

 

 

炭化水素の立体図

 

p.271-2

 

 

 


受験化学 58.アルカンの反応性

p.275-4

単結合のみの炭化水素=飽和炭化水素(通称 アルカン

CnH2n+2

 

アルカンの反応性

 

p.275-3

安定しているので反応しにくいが、燃焼はする。

置換反応を受けることがある。

 

アルカンは燃焼と置換反応(紫外線の存在下)の2つだけね。

 

 


受験化学 59.アルケン・アルキン1

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

アルケン

 

p.279-2

二重結合を1つもつ不飽和炭化水素(通称 アルケン) 

CnH2n

 

p.279-3

 

 

二重結合が1つできるごとにHの数が2つ減るよ。

 

 


受験化学 60.アルケン・アルキン2

   ※  ○○ をクリックして解説動画へ!

 

p.283-2

シクロアルカン

 

アルケンの異性体。反応性はアルカンと一緒(飽和しているので)

 

p.283-3

 

 

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